ごはんを食べたら太ってしまう人間
自分が男であまり太らないタイプだからなのかもしれないけれど、世の女性の中にはお米を食べたら太ってしまうから少なめ、若しくは食べない、という方が多いと思う。
でももともとそんなにお米って女性に必要ないものだったのだろうか。
むしろ本来なら普通に食べていればいいのに、太ってしまうという理由で食べなくなってしまう。
いいわるいで考えれば食べた方が健康的だと思うが、結局いわゆる、太ってない身体を今社会的に求められているから、結果食べない方向にいってしまってるのだろうか。
悪い良い方をすると、食べないのはおかしいと。
しかしながら社会的に女性として生きていく上で、その選択をいつの間にか迫られてしまっているのか、と。
女性とは求められることを男性よりも重視しなければいけない傾向にあるんだろうか。
明らかに寒そうな服装、明らかに不安定な靴、
男、がそういう女がいいって言うから!って文句を言われそうな気もする。
中には男性目線でそう思わないようなファッションも見受けるので一概にとは言えないが…
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変化
この歳になって自分が女性の魅力にとりつかれてしまったことを嘆いている。
今まで見るはずのなかった部位を無意識に目で追っている自分がいる。
自分の変化を受け止められない。
それは触れることの出来ないものであり続けていれば、こういう気持ちにはなっていないだろうか。
やり残し
今がすごく充実しているけど、今本気で自分のすべての時間を捧げたいものがあって、それをしないと僕は悔いのある人生を歩むことになるのだろうか。
過ぎたことだからどうしようもないことなのだが、あともう数年前にいろいろやっておけばよかった、って本当に思う。
いろいろなことがあった結果なのだろうけど、また全てを捨てゼロから本気でやりたいことを完遂してみたい。できることなら。
女子のイメージ
家族は男の数が多かったため、女子というものがわからなかった。
そうなるとメディアにある女性のイメージ、自分のタイプが形成されていく。
なにぶん面白い話ができる人間でもないため、女子とどう接していいか、どう呼んだらいいか、わからなかった。
なんとかちゃん、とかはなぜか抵抗があり、変になんとかさん、と変えて呼んでみたり。
世の中の女子は弄られるのが好きな方もいる、というのは前々からわかってはいたが、どうも、弄るという行為にはやっぱり抵抗があった。
それは、自分が弄られるのは嫌だから、相手にもしない、という気持ちからなのだろう。
今はあまり抵抗を覚えることはないのは、女子に対してはそう接するほうがいい、ということを感じたから。
そうしたほうが結果盛り上がって親密な関係になれる。
(肉食系によってたかられる気弱な女子を放っておきたくはないが、結果こいつもう知らない!ってなることが多いけど笑)
昔のクラスの女子ともっと話したかった、遊びたかった、親しくしたかった、そんなことは今になって感じるけど。
男はこうであれ、女はこうであれ、
そんなイメージで人は苦しんでいるなら、そんなものなくしてしまえばいい、
そう思っていたが、
いい悪いでなく、求め求められで生き抜かなくてはいけない今、自分はこれまで以上に男と女の違いを感じている。
違っても別にいいか。
人と違う
ぶっきらぼうだか、文句をいう人は、自分とみんなは同じ人間だから、っていう当たり前の考えに基づいていると思う。
私が出来るならあなたも出来る!
なんで出来ないの?
あなたとは違う人間だからです。
上でも下でもなく、違うからです。
違いは間違いじゃない。